自家製スパイスを活用!新宿の料理店
2001年に東京・新宿のゴールデン街でオープンした生麺フォー専門店 Pho An 新宿本店(フォーアン)は、地域ではじめて誕生したベトナム料理専門店です。
本場の味を大勢の方にお届けするというコンセプトで経営をされており、ベトナム・ハノイ出身の店主と計10名のスタッフで毎日切り盛りをされているところです。
国内では幅広い世代の間で、空前のエスニック・ブームが巻き起こっているのは多くの方がご存じなはず。
健康食品という位置づけでスパイスを買われる方もいて、一般家庭でも気軽にお料理を作られるようになりました。
せっかくなら本家本元の味を満喫したいとおもいませんか。
こんな希望を叶えてくれるのが、生麺フォー専門店 Pho An 新宿本店(フォーアン)です。
計200の客席を完備した大型レストランで、週末になるとベトナムの郷土芸能をみられるショーも開催されているのが魅力ポイント。
さらにベトナム料理に至っては有名なフォーやグリーンカレーのほか、各家庭料理も全部お店で手作りをしています。
連日大勢の方で賑わっていますが、大繁盛の決め手となっているのが自家製スパイスにあるわけです。
ベトナム料理の旨さは香辛料の配分がカギを握っており、ここでは秘伝のコショウを活用しています。
看板メニューであるタンドリーチキンは、計200種類のスパイスに2週間も漬け込んでから燻製にするのが特徴で、開店早々売り切れになるほどの注目度です。
新宿でうまいエスニックを味わいたいというときは、このお店が打ってつけになっています。
160-0022
東京都新宿区新宿3丁目23-12パンドラビルB1
03-6675-7492